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1988年 F1第5戦 カナダGP - 英雄アイルトンセナの世界

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1988年 F1第5戦 カナダGP

1988年 F1第5戦 カナダGP


開催日  :1988年6月10~12日
開催国  :カナダ
サーキット:ジル・ビルヌーブ サーキット
予選   :PP(21回目)
決勝   :優勝(8回目)


マシン  :マクラーレン MP4/4
エンジン :ホンダ RA168-E 80度V6ターボ


モナコGPでのメンタル面からの単独クラッシュで、

セナはレースを走りきることの大切さ、

そしてそれ以上に自分自身をコントロールすることを学んでいく。


そしてこのカナダ以降、

さらに人間的強さを増したセナがチャンピオンへ向けて怒涛の進撃を開始する。


予選は金曜、土曜共に最速で5戦連続ポールポジション獲得。

2番手プロストとの差は0.2秒を切っており、

決勝ではプロストにも十分チャンスがある。


日曜日の決勝レースがスタートすると、

2番手ながら有利なラインからのスタートのプロストが先行し、セナが追走。


セナはじっと機を待ち、

プロストが周回遅れの処理にてこずっていた19周目のヘアピンでズバッとインをつく。


その後はセナ、プロストの順に危なげなくレースは進み、

結局プロストを6秒引き離してセナの優勝。


モナコの一件以来、

「速いセナ、強いプロスト」

と評せられてきた2人だが、速さと共に強さ、

したたかさをも兼ね備えていたレースだった。


セナは総合ポイントでも2位に上がり、

ここから熾烈な「セナ・プロ決戦」が始まっていく。




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