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する前から諦めるのは愚の骨頂 - 英雄アイルトンセナの世界

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する前から諦めるのは愚の骨頂

何かを始めるってすごい大変なことですよね。

でも、その実行する前から諦めモードだと何もする気にもなれません。


諦めないことがとても大事なことだし、

実行したら継続することが大事なんです。


2つの童話があるのですが、簡略してお伝えしますね。

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むかしむかし、小野道風(おののとうふう)という、書道の達人がいました。
その道風(とうふう)が、まだ書道の達人と呼ばれる前のお話しです。

ある日、一生懸命に字を書いていた道風は、
書きあげたばかりの紙をクシャクシャに丸めると、
壁に向かって投げつけました。

ダメだ!ダメだ!と凹んでいました。

気を落ち着けるために、散歩をしていた。

外は、細かい雨が降っています。
道を下って行くと、いつの間にか池のそばまで来ていました。

その池には柳の木が生えていて、
その柳の木の若葉が風にゆられながら池に影をうつしています。

「ああ、この柳の様に、やさしく生き生きとした字が書けたらなあ」

 その時、柳の枝の下で、何かが動きました。

「おやっ?」

 よく見ると、池のふちには一匹のカエルがいて、じっと枝を見上げています。

 どうやら柳の葉先にとまっている虫を、狙っているようです。

「カエルは、あの虫を食べたいのか。しかし、あれほど離れていては無理だろう」

 カエルは柳の小枝目掛けて、ピョンと飛びました。

 でも道風の思った通り、カエルは小枝に届かずポチャンと池に落ちてしまいました。

「やっぱり」

 でもカエルは、あきらめません。

 池から出てくると、小枝目掛けてまた飛びました。

 そして失敗して、またポチャンと池に落ちました。

 カエルはまた飛びましたが、今度も失敗です。

 道風は、カエルに大きなため息をつきました。

「駄目な事は、何度やっても駄目なんだ。カエルも、・・・わたしも」

 しかしカエルは、何度失敗してもあきらめません。

 七度目、八度目、九度目、そして十度目。

「あっ」

 とうとうカエルは、柳の小枝に飛びつきました。

 そして長い舌で、虫を捕まえたのです。

 それを見た道風は、カエルに教えられた気がしました。

「あきらめては、駄目なんだ!

 自分の字を書く事は、日本人の字を書く事は、とても難しい事だ。

 だからと言って、あきらめては駄目なんだ。

 いくら時間がかかろうとも、辛抱強くがんばろう。

 あのカエルに、負けないように」

 こうして道風は再び筆を取ると、あきらめずに字の練習を続けました。

 それから何年も努力をして、ついに自分の字を、

日本人の美しい字を書けるようになったのです。

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人は感情を持っていますから、困難にぶつかってしまうと、

すぐに諦めてしまう方向に行こうとします。

ですが、この道風やカエルみたいに、諦めず頑張って

努力を続けていれば、困難なことを打破出来ると言っています。


仕事でもなんでもそうですが、


checkbox06_icon.gif 続けること

checkbox06_icon.gif 努力すること


が成功への道となっているということですね。





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