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1988年 F1第11戦 ベルギーGP - 英雄アイルトンセナの世界

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1988年 F1第11戦 ベルギーGP

1988年 F1第11戦 ベルギーGP


開催日  :1988年8月26~28日
開催国  :ベルギー
サーキット:スパ・フランコルシャン サーキット
予選   :ポールポジション(25回目):1'27"635
決勝   :優勝(13回目)


マシン  :マクラーレン MP4/4
エンジン :ホンダ RA168-E 80度V6ターボ


F1レースも中盤から後半で突入!

セナは3連勝中、しかも得意のスパとあり他を寄せ付けない走りを見せる。

【予選】

 金曜は、タルキーニ(コローニ)の事故でスピードを緩めざるを得なかったが、

 それでもチームメイトのプロストに0.4秒の差をつけて暫定ポールポジション。

 土曜は雨でタイムアップならずセナもマシンのセットアップに専念。

 結局、金曜の結果が予選順位になる。


この年9回目のポールポジションを獲得したことで、

ニキ・ラウダ

ロニー・ピーターソン

ネルソン・ピケ

のシーズン最多ポールポジション記録に並ぶこととなった。


【決勝】

 スタートでセナがホイールスピンしプロストが先行する形となる。

 セナとプロストの間には、スタート直後の1コーナー ラ・ソースでは無理な追い越しはしないという

 紳士協定が結ばれていた。

 セナはプロストに続き1コーナーを通過していく。


 一時トップをプロストに譲る形となったセナ。

 しかし慌てずプロストの背後にピタリとつけオー・ルージュを駆け上がる。

 そしてケメルストレートで横に並び、レ・コームで早くもトップを奪い返した。

 プロストも必死に喰らいつこうとするが、セナはプロストを引き離していく。


 その後はセナは誰にも脅かされることなく他を圧する独走。

 結果的に1周目で勝負が決することになる。

 セナは4連勝としこの年7勝目。

 シーズンの4連勝は16年ぶり、シーズン7勝目は最多記録タイとなる。


マクラーレンとしてもシーズン最多ポイントを記録したことで

早々とコンストラクターズチャンピオンを決めた。


ドライバーズポイントでもこの優勝によってポイントでプロストを逆転!

ポイントリーダーに躍り出た。


最強で最高のマシンを得たセナは速さとともに安定感も向上したセナだった。





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