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1988年 F1第14戦 スペインGP - 英雄アイルトンセナの世界

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1988年 F1第14戦 スペインGP

1988年 F1第14戦 スペインGP


開催日  :1988年9月30日~10月2日
開催国  :スペイン
サーキット:ヘレス サーキット
予選   :PP(27回目):1'26"067
決勝   :4位


マシン  :マクラーレン MP4/4
エンジン :ホンダ RA168-E 80度V6ターボ


ポルトガルGPでのセナの大幅な幅寄せ行為によって、

プロストとの仲について噂が広がったがセナは完全否定。


チャンピオンシップの方はと目を向けると熾烈な争いが続く。

「イベリア半島シリーズ」の舞台はスペインへ。


ヘレスは自然吸気エンジンに適していると見られていた。

セナも「ヘレスではマシンの性能を発揮させるのは難しい」と、

セッティングを何度も換えるなど苦しんでいた。


マシンをうまくまとめ上げたセナは、

金土曜日ともに最速をたたき出した。


11回目のポールポジション獲得。


プロストは金曜は5位と苦しんだ

しかしさすがプロスト、土曜日に2位につけた。


【決勝】

セナはスタートに失敗し、プロスト、マンセルに抜かれてしまった。

セナのマシンは燃費に厳しい状態であったためペースを押さえざるを得なかった。

セナは3位に甘んじる形で周回を重ねていく。


完走するために不本意ながらペースを落とし、

前方の2人に迫れないのはもちろん、

後ろから迫ってくるライバルたちにもなす術がなかった。

39周目には4位を走行することとなり、

タイヤ交換のためピットインしセナは7位まで順位を落とすことになる。


燃費の表示は厳しいと出ていた状況だったが終盤セナは一か八か攻撃に転じた。


一旦はポイント圏外まで落ちたセナだが少しずつ追い上げていき、

最終的に4位まで順位を上げてレースを完走。

ゴール直後にガス欠に見舞われてマシンがストップ。

あと1周あれば、完全に途中で止まるというギリギリのレースだった。


一方プロストは安定したペースでスタート直後から一度も首位を譲ることなく優勝。

チャンピオンシップでも再びポイントリーダーとなった。

一度はセナの勢いに押されながらも、ポルトガル、スペインと連勝。


セナは夏場に連勝したため、

チャンピオンを一気に決めてしまうかと思われたが、

イタリアGPでの周回遅れとの接触以降、何かが噛み合わないようにも感じた。


まだ有効ポイントではセナ有利には変わらないが、

これが初めてのチャンピオンへのプレッシャーか、、と思わせる感じにも見える。


決戦の地は鈴鹿へ…。




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