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1984年 F1 第3戦 ベルギーGP - 英雄アイルトンセナの世界

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1984年 F1 第3戦 ベルギーGP

1984年 F1 第3戦 ベルギーGP


開催日  :1984年4月27~29日
開催国  :南アフリカ
サーキット:ゾルダー サーキット
予選   :19位
決勝   :6位

マシン  :トールマン TG183B
エンジン :ハート


1984年のベルギーGPは、いつものスパ・フランコルシャンではなくゾルダーで開催。

ゾルダーは1982年に、有名なジル・ビルヌーブが事故死したサーキット。


第2戦南アフリカGPで初の入賞を経験し、アイルトンセナの名前は一気に注目を浴びることとなる。

一発屋というイメージを植え付けるのではなく、

”自分は速い”

という印象を着けるためにさらなる飛躍を約束する。


だが、金・土曜日とトラブルに泣き、予選失敗!

電気系・エンジン系のトラブルの影響とテスト中に背中を痛めたことも影響したか・・・。


決勝では後ろからのレースとなるが、着実に順位をあげていく。

10周目には18位まで順位をあげるほどだ。

ピットストップもするが、40周目に13位、50周目に10位まで上がる。


普通のドライバーであればここで終わるんだろうと思うが、

最終的に67周目に7位まで上がる。


このままレースを終えるが、ティレルのレギュレーション違反が発覚し、

もと6位のベロフの入賞が取消になり、7位で完走したセナが6位に繰り上げとなった。


セナの言葉の一つとして

「レースでは何がおきるかわからないからね。だから常にベストを尽くすことが大切だ」

というのがあるが、まさしくその通りである。

まあ、この言葉はこういう実績があるからこそ言っているのであるが。


しかし、最後まで諦めないで全力を尽くすことで良い結果が生まれる。

ということを実感出来るレースでもある。


セナは本当に最後までレースを諦めずに全力を尽くす精神がレース中に観客やテレビの前の見ている人に

伝わってくることが多かった。


セナは、レースを通じて、諦めないで努力することが大切である。

それが時には失敗に終わるかもしれないけど、全力を尽くすことが大切であり、

結果は同じかもしれないが、途中で諦めた結果ではなく、全力を尽くしての結果であるという誇りを持てる。

ということを教えてくれた。


だからこそ、セナファンは多く、いまでもなお伝えられるドライバーなのではないだろうか。




 
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