fc2ブログ

1984年 F1 第12戦 オーストリアGP - 英雄アイルトンセナの世界

英雄アイルトンセナの世界 ホーム » 1984年シーズン(総括) » 1984年 F1 第12戦 オーストリアGP

1984年 F1 第12戦 オーストリアGP

1984年 F1 第12戦 オーストリアGP


開催日  :1984年8月17~19日
開催国  :オーストリア
サーキット:エステルライヒリンク
予選   :10位
決勝   :リタイア

マシン  :トールマン TG184
エンジン :ハート


さらなる上を目指すため、ハートエンジンはターボを大きく改良。

しかし、大きく改良した割には回転数はほぼ変わらない状態となる。


そのためセナは、スペアカーのエンジンの方が良いと判断し、

このオーストリアの予選からスペアカーで挑む。


金曜日・土曜日と10位という結果に。


決勝レースはスペアカーのエンジンをレースカーに搭載した。


スタート直後7位に順位を上げるが、さらにその直後、エンジンが不調になる。

しかし、労りながらの走行をしているセナは、我慢のレースとなる。

しかし、アンジェリス・ワーウィックなどがエンジントラブルでリタイア。

プロストもリタイアとなり、一時3位を走行することに。


セナのマシンを労る走行による3位となるが、

32周目にタンペイが迫る。

しかしそのままパスさせるが、油圧計のトラブルで、エンジンを壊す前の35周目にピットイン。

リタイアとなる。


セナは、マシンの能力を精一杯引き出して走ることが有名で、マシンやエンジンに負担を

掛けているのではないか?という声も上がりそうだが、反面、エンジンの調子などを耳や腕から

つかみ取り、大事に至る前にレースを終える、もしくは負担を掛けない走行が出来るのもセナである。



スポンサーサイト



コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ayrtonsennadasilva.blog.fc2.com/tb.php/60-4de4bed3